国会での模様を映像でご覧いただけます
(ビデオライブラリで[発言者名]に「柴山昌彦」と入力して検索してください)
|
| |
 |
平成19年は亥年。4年に1度の統一地方選挙と、3年に1度の参議院選挙が共に実施されます。
地域の活力を取り戻すためには、政治権限も財源も地方に移さなければいけません。道路や施設の整備のみならず、教育・福祉・治安・環境などをどうするかという問題でも、地方政治の持つ意味がますます大きくなってきます。今後は地方選挙でも、政党が政策を掲げて戦う時代になると思います。
自民党は春の統一地方選挙で、特に都市部において、有権者の厳しい審判を受けました。しかしそれは、地方政治ではなく、国政における自民党の姿勢への批判に大きな原因があったことは間違いありません。閣僚の不適切な発言や事務所費問題に加え、野党が格差を大きく取り上げたこともあります。またそもそも、一昨年の郵政民営化をめぐる解散で自民党が大きく勝利し、その後も離党した議員を復党させて巨大勢力になったことへのバランス感覚が働いているのだと思います。夏の参議院選挙でも非常に厳しい戦いが予想されます。
しかし、だからと言って、今野党を勝たせることが本当に国民の幸せにつながるのでしょうか。安全保障など国の重要政策ではバラバラ、農業や地域の再生では担い手の活力を取り戻すよりも選挙目当てのバラまきを訴える野党に、とてもではありませんが日本を託すわけにはいきません。私は、国民の批判には率直に耳を傾けながらも、あるべき改革を、与党の若手が中心となって、力強く責任を持って進めていくしかないと思います。皆様のご支援をお願い致します。
|
▲政策提言へ戻る |
|