しばやま昌彦オフィシャルウェブサイト
 
国会での模様を映像でご覧いただけます
(ビデオライブラリで[発言者名]に「柴山昌彦」と入力して検索してください)

関連リンク 自民党HP 自民党青年局HP 自民党埼玉県連HP 所沢市HP ふじみ野市HP 三芳町HP 超人大陸 LOXX.TV〜佐野美和の突撃永田町〜
  真の豊かさは環境との調和から

進む温暖化

 温暖化は地球をむしばむ大きな問題となりました。日本では今世紀末までの平均気温が2000年比で2ないし3度、北海道では4度上昇するそうです。日本全体が亜熱帯地域に近くなり、農産物の生育や、スキーなど冬の娯楽は、深刻なダメージを受けるでしょう。南極の氷が溶けて仮に海面が1メートルでも上昇すると、東京や大阪など沿岸地を中心に2400平方キロメートル、410万人の方が浸水被害を受ける可能性があります。低地のオランダやベネチアの美しい街並みなども水浸しとなります。そして温暖化の結果、世界中で干ばつや水害などの異常気象が発生し、森林がなくなっていきます。
 

世界で本気の取り組みを

 私は一昨年の選挙の際、「子供たちには緑を残し、借金は残さない」と決意を表明しました。現在、温暖化ガスの削減目標を掲げた京都議定書にサインしていない中国やアメリカを引き入れた形で、国際的な温暖化防止に向けた合意を作ろうという動きが高まっています。安倍総理は「美しい星」を目指す立場から、ドイツのハイリゲンダムで開催されたサミットで、2050年までに温暖化ガスを地球規模で半減することを訴えました。国連安全保障理事会でも、食糧や水などをめぐって平和の潜在的な脅威となりうるとの理由で、温暖化問題に関する討論会が開催されています。
 この問題はひとえに、私たちがどれだけ「本気」になれるかにかかっています。現在もハイブリッド車をはじめとする環境適合型商品の普及、バイオ燃料や非炭素型エネルギー(原子力、太陽光など)の利用促進、温暖化ガス排出権取引の整備などが進んでいますが、さらに徹底した取り組みが必要ではないでしょうか。エアコンなど電力消費の節約の徹底、クール・ビズの一層の普及、消費者が容器を返却した際に預り金を払い戻してもらうデポジット制度の拡大、レジ袋の完全有料化、サマータイム制度の導入などを進めるべきです。3R(Reuse再使用, Reduce抑制, Recycle再生利用)運動は大分浸透してきましたが、何よりも、「もったいない」という日本の美徳をしっかりと受け継ぎ、広げる活動をしなくてはいけません。私が子供の時代は、野菜・果物はばら売り、魚は新聞紙とビニール袋で包んで売っていたのです。緑の里埼玉8区から、今後ともしっかりと活動を進めて参ります。

▲政策提言へ戻る 


>> あなたの声を聞かせてください  | >> 入会申込書  |
Copyright(c) 2004 shibayama All Light Reserved.