PHOTO DIARY

12月3日憲法審査会

衆議院憲法審査会の委員として、前週に引き続き、コロナを機に国会審議の定足数を定めた憲法56条の改正や緊急事態における私権の制限をどこまでできるかなどについてしっかり議論するべきだと主張。野党側からも手続規定のあり方を含め、そうした改憲論議は必要だと賛成の声が上がりました。

PAGE TOP