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7月16日自民党埼玉県連総務会

本来開催されるはずだった議員総会に代わる総務会にて、県連会長として与党調整が大詰めの経済財政運営に関する骨太方針の中でコロナ対策と新たな生活様式の確立が柱になっていること、埼玉でも厳しい状況が続いているがしっかり国と連携して県民の負託に応えていくと挨拶しました。

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